絵を描くようになったきっかけ 受けた恩は絵で返す

ねこまさむね
この記事は約5分で読めます。

絵を描くようになったきっかけは、

ひとりの副業絵師さんに絵師の集まるコミュニティに誘っていただいたからです。

描いたら楽しかった。

褒められたらうれしかった。

それだけで今日一日を生きていける気がした。

この感謝を伝えるには、絵を描いていくしかないと思ったからです。

※イラスト:がーおがさん

絵を描くようになったのはTwitterで知り合った方々の影響なのだが、なぜTwitterを始めたのか。

最初にTwitterを始めてみようと思ったきっかけはなんだったっけ。
とにかくもうくたくただった。
従順な社畜として飼いならされていた。少しだけでいい救われたかった。

毎朝9時前に出勤して、帰りは夜中の2時という生活が既に1年くらい続いていた。
食欲も眠気もなくなっていた。
一緒に暮らすパートナーとは、飼い猫の病状を話すだけになっていた。

昼休み食欲もないので、まんがブログを読んで時間を潰していた。

あるブロガーがTwitterで拡散して応援してほしいと書いていた。

それまでニュースで報道されるバカッターの印象が強く、Twitteには良い印象を持っていなかった。
登録することはないだろうと思っていたのに。

いざ登録はしてみたものの、最初は読み方も、リプライの着け方もわからなかった。
なんとかリプしてみたら、すぐに件のブロガーさんから「いいね」と反応が返ってきた。

驚いた。
この人たち本当に存在していて、同じ時間を生きている人なんだ。
嬉しかった。
私が今生きていることを知ってくれたんだ。

それから私のように名もなき人たちのツイートも読むようになっていった。
それぞれに生活があり、考えて生きているんだと知った。
私は自分に対してだけでなく他者に対しても興味がなかったんだなとわかった。
他の人も私のように考えたり苦しんだりしているなんて気づこうともしていなかった。
そのときパートナーの顔が浮かんだ。

あの人は明け方まで帰らない私に不満だったんじゃない。

ただ愛猫の看病を一人でして心細くて心配でたまらなかっただけなんだ。

承認欲求なんて馬鹿にしていた。
本当は誰よりも求めていたのは私だった。
自分のことを一番わかっていないのは自分だった。

私のつぶやきに初めて返信をしてくれた人は誰だっただろう。
初めてフォローしてくれた人は誰だっただろう。
使い方を教えてくれた人は誰だっただろう。
覚えていないよ。だけどありがとう。
おかげで私は今も生きているよ。

Twitterは私には楽しくて優しい世界だ。
出会った人・言葉・動物・美しい絵に救われていった。
その時はただ救われたかった。

自分と向き合う覚悟を決めるのはもう少し後になる。その時に絵を描いていこうと決めた。

Twitterにはバカッターより真面目な人が多かった。

インプット・アウトプット・有益・運用・マネタイズ、副業そんな言葉が毎日並ぶ。
たとえ空元気だとしても、売り文句だとしても、彼らは前向きで好感が持てる。

それだけ生きる事に真面目だということだから。

ただクソ真面目過ぎる私がTwitterにのめり込んでいったのはそういうところじゃない。

読んだよといいねを押してくれる人。笑えるリプを残してくれる人。
私より私を気にかけてくれる人。
いつまでもこだわる私、眠らない私を叱ってくれる人。
こちらがおずおずと訪ねていっても気さくに迎え入れてくれる人。
家族の一員の動物をうれしそうに紹介してくれる人。
綺麗な言葉、真っ正直な言葉、惹きつけて離さない言葉、催眠にかけてくれるような言葉を紡ぐ人たち。
美しい絵や格好良い絵や可愛い絵を披露してくれる人たち。
心から惹かれて救われていったのはそういう人たち。

ありがとう。この恩は忘れません。

そんななか、知り合った副業絵師ロッキーさんがいた。
ある日、彼が昔描いたというまんがを読んで、なんとなくTwitterアイコンを頼むことにした。

今度はそのアイコンが縁で話しかけてきてくれた副業絵師ちゃーろーさんに、ロッキーさんと合作してもらいヘッダーも頼むことになった。
そのアイコンとヘッダーのおかげで多くの人が話しかけてくれ、また繋がっていった。

そしたらロッキーさんが、絵師のコミュニティを作るつもりだと言った。
絵師と言っても、絵が好きなだけの人も参加していいよと言ってくれた。
見るだけでいいなら参加したい。
こんな前向きな気持ちになっている自分に驚いた。

そこでは初めて知り合った人がほとんどだった。
最初は共通のお題をみんなで描いて披露しましょうとなった。
ドラゴンボール孫悟空の子ども時代の絵だった。
これなら私にも描けるかもしれない。
そう思ったら見ているだけなんてできなかった。
真面目に絵を描くなんて何年ぶりだろう、そう思いながら必死であの簡単な顔を描いていた。
ただ似せるため、昔見たドラゴンボールの記憶とお手本のことだけしか頭にはなかった。
20分かかった。仕事のことは頭から抜けていた。
完成した絵は、なんとお手本にそっくりではないか!
こんな小さな成功体験から私の中に何かが生まれた。
見る専門なのに描いちゃいましたと言ってコミュニティに晒した。
一人一人違う言葉で褒めてくれた。
他の人達の絵も参考になった。
気がつくと私は2問目のお題も3問目も描いて披露していた。
見る側ではなく、描く側に変わっていった。

描いている時はただ真剣に自分の見る力、指の動き、頭に描く完成形を信じるだけで、

仕事の鬱憤なんてつまらないこと考えている余裕はなかった。

まとめ 次は私が受けた恩を返す番だ。絵を描きたいと思う君へ。

食欲のない昼休みをやり過ごすために見始めたまんがブログ。
ブロガーを応援するために始めたTwitter。
眠れない夜を、変な気を起こさず朝を迎えるために続けたTwitter。
そこで出会った魅力的な絵師たち。
彼らのような絵を描きたい。彼らのような人になりたい。
生きたい。


それから絵師コミュの外、Twitter上にも描いた絵を晒すことにした。
少しづついいねやリプがつくようになった。
また新しい繋がりも増えていった。
そんなみんなひとりひとりの言葉に支えられて昨日も生きることができました。
今朝も起きることができました。
それを幸せと感じる心も取り戻せています。

何度でも言います。ありがとう。

恩返しがしたい

まだ相変わらず甘ったれですぐ頭が痛いと泣く私。

そんな私にできることは何かないか。
絵を描こう。私が救われたように。
私の絵で一瞬でもクスッと笑えたり、人間らしい感情を取り戻せる人がいますように。
思いとどまる人がいますように。

大袈裟に思われるかもしれないけど、これが大人になった私が絵を描こうと思ったきっかけです。

👇下のコメント欄に、お気軽にコメントお願いします🙇🏻‍♀️💦

 



MIMMIXは、人気ブログランキングにほんブログ村ログ王ランキングの3つのブログランキングサイトに登録して、日々ランキングを競っています‼️✊😆
みなさまの応援(愛のクリック)が即ランキングに響きます❣️✊😤💢
応援よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

タイトルとURLをコピーしました